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リアブレーキフルード交換

まるこが休憩している間も、同居人は外で作業していました。
渋々現場に戻りますと、彼はリアブレーキフルード交換をしていました。
何と言いますか、純粋にこういう作業が好きなんですよねぇ。
古いブレーキフルードを抜きます
付けてあるチューブは何かの余りです。
こうすればバイクの周りが汚れないで済みますよね。
エア抜き作業中
リアの場合は一人でブレーキフルード交換とエア抜きができます。
左手でブリーダーボルトを緩めたり締めたりして、
右手でフットペグを押し下げたり、戻したりします。
エア抜きも終わったところで、ブレーキの効き具合をみるために、
彼が再び市内をぐるりと試運転してきました。
プラグを外します
すると戻ってきた同居人が、なんかおかしい。と言い出しまして、
おもむろにプラグを外して確認し始めました。
BPR5ES11





BPR5ES11
BPR5EY11





BPR5EY11
今年四月に静岡県のハーレーショップで車検を通しまして、
その時プラグも替えていただいていたはずですが、
それからプラグを替えていませんので、
その時お店でBPR5ES11を付けて下さったのだと思います。
プラグを並べて比較する
比較すると白い部分がBPR5EY11の方が長くなっています。
BPR5ES11はポイント用で、BPR5EY11はフルトラ、セミトラ用です。
元からポイントカバーが横向きです
自分のバイクの年式ですとフルトラ点火のはずですが、
なんか気になるので念のため調べてみました。
ねじをプラスドライバーで緩めて開けます。
元からポイントカバーが横向きですが、機能上は問題ありません。
アメリカさんが作ったパーツではよくあることです。
ポイントカバーをあけてみました
OK!間違いなくフルトラです!
ポイントカバーが横になっていたので、お店の方は
ポイント点火だと思い込んでしまったのかな。
それに、フルトラでBPR5ES11でも一概には間違いではないみたい。
四月からそのまま乗っていましたが、調子は悪くありませんでした。
仕事をやり切った男の後ろ姿
プラグを付け替えた後、私も町内をぐるっと試運転してきました。
ブレーキの効き方は半端なく激変しました。
キャリパーなどは十四年前のままで、何も変えておりませんので、
性能のよい日本車のブレーキングには遠く及びませんが、
いわゆる急制動ができるようになりましたので、これはすごい変化!
これで安心して乗ることができそうでほっとしています。
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