マスターシリンダーのオーバーホール
愛知県名古屋市のハーレーパーツショップのアンバーピースから、
七月初めに注文したPM製マスターシリンダーのリビルトキットが
届いたという連絡がありまして受け取りに行ってきました。

リビルトキットには、マスターシリンダー内のピストンに使用する
大小のゴム、ブレーキフルードタンクのふたのゴムパッキン、
ピストンを押さえる金具、ピストン部の潤滑オイル。
マスターシリンダーからのオイル漏れにより、
フロントブレーキの効きが甘くなったので注文したのですが、
お店でリビルトキットを注文してから五ヶ月以上が経ちますので、
できれば欲しいなぁと思いつつも、きっとこのままアメリカさんは
送って寄越さないのだろうなと九割方あきらめていたところでした。
辛抱できずに物置にしまってあった純正マスターシリンダーに
付け替えてしまった後で、まさか届くとは(;´∀`)

マスターシリンダーの製造年によってリビルトキットは二種類あります。
リビルトキットを注文する際に必要な製造番号は、
マスターシリンダーの下部にある二列の数字です。

当時注文する時には気付かなかったのですが、
ブレーキフルードタンク内側面にも製造番号があります。
手彫りで彫られたような数字で、多分この製造番号も必要になると
思いますので、注文される方はこの数字もメモして下さい。

リビルトキットを開封する前に先にマスターシリンダーを分解します。
もし間違っていた場合は開封後では返品がききませんからね。

あらかじめブレーキレバーなどのパーツを取り外し、
ピストンを押さえる金具を取り外しますとピストンが顔を出します。
ぐっと引き抜きますと取り外すことができます。
多分本来なら専用工具が必要な工程なはずですが、
このためだけに専用工具を購入するのはもったいないですよね。
おうちにある限られた道具を工夫して、適当に取り外しました。

ピストンから元々付いていた大小のゴムを取り外します。
この時ゴムのはまっていた方向を覚えておいて下さい。
ブレーキフルードタンク内に残っていた古いブレーキフルードを
ウエスなどで綺麗に拭き取り、長年積もり積もったほこり、
グリス残りなどの汚れをパーツクリーナーで落として研磨します。

研磨には家にあったネバダルを使用しました。
余談ですが、ネバダルを初めて買って缶を開けた時びっくりしました。
クリームだと思ったら中身は綿じゃん。みたいな。

自分はB型なので、どうせ汚れるし、レバーとの接合部分とかが
綺麗になっていればいいんじゃないの。なんて思ってしまいますが、
同居人の性格上とってもキレイに磨き上げられました。

分解する時とは逆の順番で組み立てていきます。
ピストンはかなり入れにくいです。
リビルトキットの付属品の潤滑オイルを付けて、
割と無理やりめにぐっと指で押し込むと何となく入ります。
ブレーキレバーをわざと取り付けてブレーキレバーでピストンを
押し込むようにしながら、最後に金具をすべり込ませました。


こうしてマスターシリンダーのオーバーホールが終わりました。
リビルトキットの代金約2700円のみで済みました。
輸入した時のレートによって価格は日々変動していくとは思いますが、
バイク屋さんでお願いするとそれなりにお金がかかります。
自分でやればもちろんそれよりはお安い予算で済みますので、
マスターシリンダーのオイル漏れでお困りの方がおられたら、
一度ご自分で挑戦してみてはいかがでしょうか。
七月初めに注文したPM製マスターシリンダーのリビルトキットが
届いたという連絡がありまして受け取りに行ってきました。

リビルトキットには、マスターシリンダー内のピストンに使用する
大小のゴム、ブレーキフルードタンクのふたのゴムパッキン、
ピストンを押さえる金具、ピストン部の潤滑オイル。
マスターシリンダーからのオイル漏れにより、
フロントブレーキの効きが甘くなったので注文したのですが、
お店でリビルトキットを注文してから五ヶ月以上が経ちますので、
できれば欲しいなぁと思いつつも、きっとこのままアメリカさんは
送って寄越さないのだろうなと九割方あきらめていたところでした。
辛抱できずに物置にしまってあった純正マスターシリンダーに
付け替えてしまった後で、まさか届くとは(;´∀`)

マスターシリンダーの製造年によってリビルトキットは二種類あります。
リビルトキットを注文する際に必要な製造番号は、
マスターシリンダーの下部にある二列の数字です。

当時注文する時には気付かなかったのですが、
ブレーキフルードタンク内側面にも製造番号があります。
手彫りで彫られたような数字で、多分この製造番号も必要になると
思いますので、注文される方はこの数字もメモして下さい。

リビルトキットを開封する前に先にマスターシリンダーを分解します。
もし間違っていた場合は開封後では返品がききませんからね。

あらかじめブレーキレバーなどのパーツを取り外し、
ピストンを押さえる金具を取り外しますとピストンが顔を出します。
ぐっと引き抜きますと取り外すことができます。
多分本来なら専用工具が必要な工程なはずですが、
このためだけに専用工具を購入するのはもったいないですよね。
おうちにある限られた道具を工夫して、適当に取り外しました。

ピストンから元々付いていた大小のゴムを取り外します。
この時ゴムのはまっていた方向を覚えておいて下さい。
ブレーキフルードタンク内に残っていた古いブレーキフルードを
ウエスなどで綺麗に拭き取り、長年積もり積もったほこり、
グリス残りなどの汚れをパーツクリーナーで落として研磨します。

研磨には家にあったネバダルを使用しました。
余談ですが、ネバダルを初めて買って缶を開けた時びっくりしました。
クリームだと思ったら中身は綿じゃん。みたいな。

自分はB型なので、どうせ汚れるし、レバーとの接合部分とかが
綺麗になっていればいいんじゃないの。なんて思ってしまいますが、
同居人の性格上とってもキレイに磨き上げられました。

分解する時とは逆の順番で組み立てていきます。
ピストンはかなり入れにくいです。
リビルトキットの付属品の潤滑オイルを付けて、
割と無理やりめにぐっと指で押し込むと何となく入ります。
ブレーキレバーをわざと取り付けてブレーキレバーでピストンを
押し込むようにしながら、最後に金具をすべり込ませました。


こうしてマスターシリンダーのオーバーホールが終わりました。
リビルトキットの代金約2700円のみで済みました。
輸入した時のレートによって価格は日々変動していくとは思いますが、
バイク屋さんでお願いするとそれなりにお金がかかります。
自分でやればもちろんそれよりはお安い予算で済みますので、
マスターシリンダーのオイル漏れでお困りの方がおられたら、
一度ご自分で挑戦してみてはいかがでしょうか。
| ホーム |
最新記事のRSS


