牡丹雪
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落とした。
川端康成著『雪国』より抜粋
川端康成著『雪国』の冒頭部分を思い浮かべる、そんな朝でした。
起きて妙に明るいような感じがして窓の外を覗き見ると、
そこには昨日とは打って変わって、白い世界が広がっていました。

写真を撮った後も吹雪き続け、今はほとりほとりと牡丹雪。
アスファルトにも10〜15センチくらい雪が積もっています。
雪国にお住まいの方は何だそのくらいの雪!と思われるでしょうが、
こんな大雪を見たのは本当にお久しぶりのことです。

童心に帰ってチビチビ雪だるまなんて作って、
我が家のクルマのヘッドライトのくぼみに載せてみました。
本人はディック・ブルーナのミッフィーを意識して作りました。
ね。可愛いでしょう(*´艸`*)ギザカワユス
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