彼ら小さき者たちもまた

昨晩は低気圧の影響で夜通し雨戸がガタガタと鳴っておりましたが、
日が変わりましたら嘘のようなカラッとしたよいお天気!
でも何となくバイクでお出かけする気分にはなれませんでしたので、
午後は玄関先の掃き掃除と、家の裏手の草むしりに励みました。
引きこもりと言ってもやるべきことはちゃんとやっておりますのよ。

家の裏手には誰が植えたか立派なアジサイの木が植わっていて、
梅雨時になりますと青紫色の花で目を楽しませてくれます。
冬の間は枯れ木のようだったのが、いつの間にか若葉が出てきて、
今はきゅっと閉じた瑞々しい緑色のつぼみを付けています。
アジサイ
開花して紫やら青っぽいのやら赤っぽいのやらも綺麗ですけど、
まだ開花する前のこういった緑色のつぼみも可愛らしいものですね。
おなかが空いている時に見ると何だか野菜に見えてまいります。
フタツボシテントウ
お散歩中のフタツボシテントウさんに遭遇しましたので、
指に乗ってもらって、指先からプーンと飛んでっていただきました。
どうしてだろう。テントウムシに遭遇するとそうしないと気が済まない。
テントウムシに限らず、小さい虫が動いている様子を観察していると、
小さくても一生懸命生きているんだなぁっていじらしくなります。
そして、この星に生きる全てのものが愛しく思えてくる。
地球の住人は我々人間だけじゃなく、彼ら小さき者たちもまた
住人であるということを思い出させてくれた午後でした。
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